【青春18きっぷ1回分で最長移動】東京から小倉まで1日かけて行ってみた

小倉駅駅名票鉄道

青春18きっぷでどこかに行きたいなと毎シーズンごとに思っているんですが、18きっぷ1回分で東京からどこまで行けるんだろう。調べたら九州の小倉まで行けるんですって。へーという感じですが、これは体力のあるうちに1度やってみたいなと思って実行しました。オタクではないので(鉄道オタクリスペクト、私はその域に全く到達していないという意味)車両や路線、JR自体については全然話が出て来ず、列車にひたすら乗っているだけのゆるい旅行記になります。

(旅行時期 2022年1月)

2022年3月12日のダイヤ改正で小倉まで行くことができなくなり、現在は新山口駅までとなります。

スポンサーリンク

下調べ

大した下調べはしなかったですが、乗り換え案内のアプリで時間を調べました。検索の条件で新幹線、有料特急、飛行機などを全部はずして調べると在来線だけの案内が出て来ました。小倉駅に終電までに到着するとなると、品川5:10発に乗れば大丈夫みたい。都内といっても埼玉寄りの場所に住んでいる私の場合は、これに間に合うためには山手線外回りの始発(池袋4:25発)に乗ればいいことが分かりました。

天候や事故によって思うように進めなかったり、途中で嫌になる可能性もあるので宿の予約はせずに出かけました。

駒込4:32品川5:02
品川5:10小田原6:21
小田原6:22熱海6:45
熱海6:49浜松9:18
浜松9:23豊橋9:57
豊橋10:02大垣11:32
大垣11:42米原12:17
米原12:20姫路14:47
姫路15:03相生15:23
相生15:25糸崎18:05
糸崎18:29徳山21:58
徳山21:59下関23:50
下関23:51小倉0:05

※これは2022年1月時点のダイヤ。2022年3月のダイヤ改正により新山口駅(駒込4:59発→新山口0:02着)までしか行けなくなりました。

駒込駅から山手線の始発に乗る

別に最寄駅ではないけれど、山手線外回りの始発に乗る必要があるので駒込駅まで行きました。

朝に激しく弱い私はいつものごとく寝ずに出発することに。寝たらこの計画は間違いなく失敗に終わる。当初はタクシーで行こうと思ったのですが、出発時間まで寝ないように待つよりは歩いていた方がマシという考えに至り、夜中の3時半くらいにこっそりと家を出ました。

通りはタクシー専用道路かと思うほど空車のタクシーが走ってたので、乗る気になればいつでも乗れると思いつつ50分歩いてしまった。コンビニに寄りながらも始発が来る10分前に駒込駅に到着。

これから長旅なのに1時間近く歩いて体力を消耗するなんて…。

2年くらい前に18きっぷで札幌から熊本まで行った時の教訓は「食料を常に確保せよ。買う場所も時間もないぞ」だったので、駒込駅前のコンビニで食料を買いました。

でも寝ずに歩いて来て食欲も湧かず、お腹空いてないと食べたいものが浮かばない。で、とりあえず塩パン3個入りとカロリーメイトを購入。信州そば茶はホームの自販機で買いました。

さっそく18きっぷに日付を入れてもらおうと思ったら、駒込駅の東口って無人なんだ。インターホンで18きっぷだと伝えると「そのまま入ってもらって、降りる駅で日付を入れてもらってください」とのこと。遠隔操作で自動改札を開けてくれました。

そうかそうかと思って入ったけど、たぶん小倉まで降りる予定ないんだけどな。どこか車内で日付を入れてもらえばいいかなと思ったけど、東京都内から九州まで行く戦いに挑んでるんだから駒込駅の日付印が欲しい。

京浜東北線の始発だったらもうちょっと賑やかなのに、日曜日の山手線だとこんなガランとしてるのね。渋谷や新宿だとまた違うんでしょうけど。

結局、東口から入ってホームを辿り、駅員のいる北口まで行って日付を入れてもらいました。

この4:32というのが始発な。

酔っ払いがちらほら乗っているくらいで空いている。では出発。

東京から神奈川を超えて東海エリアへ

駒込4:32品川5:02
品川5:10小田原6:21
小田原6:22熱海6:45

最初の乗り換え品川駅。東海道本線の小田原行きに乗りますが、乗り換え時間は8分。各方面から人が結構集まって来ていて、乗り換え通路は早足で11番線に急ぐ人の列が。でも15両編成なので余裕で座れました。外も暗いし寝ましょう。

小田原駅到着。小田原での乗り換え時間は1分。向かいのホームに次の列車が待ってるんだけど、ほとんどが乗り継ぎの人なのと、なんと15両から5両編成になります。1/3ですよ。なんとかギリギリで座れたけど写真なんか撮る余裕はない。

根府川駅の朝焼け

段々と日が明けてきました。根府川駅の朝焼けが素晴らしくて感動してしまって、そしてまだ感動できる気持ちの余裕があることにさらなる感動を覚えました。まだ序盤なので人の心が残っている!

熱海に到着。乗り換え時間4分で浜松行きに乗ります。熱海から浜松まで2時間29分乗るので絶対に席を確保したいところ。いい加減寝て寝不足を解消しておかないと途中で気力と体力が消えうせる恐れがある。

5両編成から今度は6両編成へ。ここでも席が取れました。立っている人はほぼいないですね。18キッパーは全員座れたみたい。

18きっぷの旅は席がなくて立って移動することになると体力消耗の度合いが格段に進みますよね。乗り換え案内のアプリに出て来たそのままの列車に乗って移動してますけど、乗り換えた先はどれも始発。なので席が取れる可能性は大きいですけどその保証はないので。路線にもよると思うけど、この日は日曜日だったので通勤通学ラッシュに巻き込まれないというのは大きいかもしれません。

東海地方の目玉、富士山を望む

熱海6:49浜松9:18
浜松9:23豊橋9:57
豊橋10:02大垣11:32

沼津を過ぎました。そろそろ見えるか。

ほー見事な富士山。雲一つない青空の中にそびえたつ富士山は絶景ですね。

席を立って動画を撮る余裕までありました。寝てないのにね。後半大丈夫だろうか。

新幹線に乗る時も、飛行機に乗る時も、なぜか富士山を探してしまう。見えた!見えなかったー!といちいち報告してしまうのも国内旅行のイベントのひとつみたいなものですね。

無事に富士山を拝めたので寝ます。

この後、浜松と豊橋で乗り換えをして大垣まで行きました。豊橋では乗り換え時間が5分あったので、もしかしたら壺屋の稲荷寿しが買えるかもと思ったのですが、乗り遅れのリスクは取らずに席の確保を急ぎました。階段を上がった所にある改札前の通路で稲荷寿しを販売していますし、その隣にある立ち食い蕎麦屋でも壺屋の稲荷寿しが食べられます。

豊橋から大垣行きの新快速。横2列ずつの座席なので食事がしやすい。ここで持っていた塩パンを2個食べました。

雪の関ヶ原を超えて近畿地方へ

大垣11:42米原12:17

大垣駅の向かいのホームになんか可愛い列車が。これはJRじゃなくて養老鉄道。いつか乗ってみたい。

大垣では乗り換え時間が10分あるので写真を撮る余裕がある。改札のところにコンビニがあるので買い物もできます。私はとりあえずまだ塩パン1個とカロリーメイトが残っているからいいかと思って買い物はスルー。もしかすると買い物をする気力を失っていた可能性もある。

大垣から米原行きに乗ります。米原までの乗車時間は35分。

関ヶ原駅

関ヶ原駅。雪がすごい残っている。この辺りは新幹線も雪の影響で止まったりするエリアですものね。

東海エリアを抜けて滋賀県に入りました。向こうに見えるのは、この旅で何度も何度も何度も我々を抜き去っていった新幹線アニキ。

米原に着きました。この辺りもまだ雪深いですね。

近畿エリアを一気に駆け抜ける

米原12:20姫路14:47

米原では向いホームで待っている新快速姫路行きに乗り換えます。乗り換え時間は3分。

米原駅は滋賀県。ここから京都、大阪を一気に駆け抜け、兵庫県の姫路駅まで行きます。乗車時間も2時間27分と長いのでほとんど寝ていました。新快速も「俺は新幹線に負けねえ自信がある。旅情なんか感じるな。あっと言う間に姫路まで運んでやるぜ」と言っています。

米原から新快速で4駅、野洲駅。たった25分進んだだけなのにもう全く雪はない。

ちょうど琵琶湖の水が瀬田川に流れ出る場所を通りました。琵琶湖を水源とする河川は唯一瀬田川だけで、ここから京都(宇治川)を経て大阪湾(大阪に入ると淀川と名前を変える)まで流れているそう。この川の水を止めると京都や大阪府民が困るのかなと思ったのですが、琵琶湖の取水口はまた別の場所にあるので影響はないようです。

夢の中にいたので京都に関する記憶はない。ふと気づくと大阪駅。

ロープ式ホームドア、近畿以外では見ないので珍しくてじっくりと見る。

せっかく目が覚めたので神戸辺りで最後の塩パンを食べました。

西舞子を過ぎた辺りでは海が見えて景色が良い。

551蓬莱の袋

この辺りでは551蓬莱の紙袋を見せつけられることが増え、関西にいることを実感。

姫路に到着。寝てた時間が圧倒的に長いのであっという間に着きました。

姫路から相生へ。相生での乗り換えに注意

姫路15:03相生15:23

姫路ではなんと16分の乗換え時間が与えられました!この旅初の10分超え。何か食べよう。

1度食べてみたいと思っていた姫路駅のえきそば。でもキッパー達は皆同じことを考えているようで狭い店内に10人ほどの待ちが。ちょっと様子を見ていたけどすぐに出来上がる感じでもなく、今回は諦めよう。

姫路駅ひさご

姫路駅のホームを降りると、改札内に結構店が入っていました。助かる。駅構内にしては大きめのセブンイレブンもあった。

駅構内のひさごというおむすび屋さんで鮭おむすびと天むすを購入。まだちょっと温かいおむすびが疲れた体に染みるわ。天むすの海老天は甘いタレがたっぷりとついたタイプで米に合う。

私はいつも「おにぎり」って言うけど、地域によって違うのかね。そんなことを考えてはいたけど調べる気力はなし。

姫路駅案内表示板

次は15:03発の播州赤穂行きに乗車。ちょっとここ注意な。(←自分に向って言っています)

品川から姫路までは全て終点まで乗って乗り換えだったんだけど、ここだけ播州赤穂まで行かずに途中の相生で降りて乗り換えをしなくてはなりません。絶対に寝てはいけない。

そのまま乗っていると相生から赤穂線に入ってしまい、本来進むべき山陽本線から外れる。なのでそこから戻ったとしても青春18きっぷ1枚で小倉に到着するのは不可能になってしまうのですよ。注意注意。

またもや食事のしやすい座席配置。ゆっくりとおむすびを食べることができました。

相生駅駅看板
相生駅山陽本線

寝ないようにしていたので無事に乗り換えが出来ました。乗り換え時間2分で相生駅始発の糸崎駅行きに乗車。ここからは長旅の2時間40分乗車です。

そういえばここは因縁の糸崎駅

相生15:25糸崎18:05
福山駅通過

特に変わったこともなく時は過ぎ、辺りは暗くなってきました。

尾道駅通過

さらに変わったこともなく尾道駅通過。次が終点の糸崎駅です。

糸崎駅ではこの旅最大の乗換え時間、なんと24分が与えられます。やったー。

でも以前、札幌から熊本まで18きっぷで旅した時もこの駅で乗り換えだったんですけど何もなかったはず。えっ、この駅で降ろされたって寒く寂しいホームで待つだけでは。

その時のボロボロになっている私の記録はこちら。

その時は疲れ果てていて駅から出ることもなく、思考能力が破壊されていて調べることさえもせず、ひもじい思いをしながら駅で待ったのですが、地図を見たら普通に駅前にセブンがあるではないですか。

数々の18キッパーを救ってきたと思われるセブンイレブン三原糸崎店。ありがとう!

本当に駅のすぐ目の前にあります。

この時間帯は駅は無人。

糸崎駅18きっぷ案内

改札に18きっぷ利用者への案内が掲示されていました。

セブンにATMがあるけど駅改札前にもあり。ATMは充実している。

24分の乗換え時間を経て、糸崎駅から徳山行きに乗ります。

車内はガラガラ。姫路くらいまではずっと見る顔がいたけれど、ここまで来るともう各方面に散って行ったか。

車窓も見えないまま徳山を経て下関へ

糸崎18:29徳山21:58
徳山21:59下関23:50
セブン三原糸崎店で買った食料

糸崎駅前のセブンで買った品々で食事。空いているし座席も横2列ずつの並びで食べやすいんですけど、さすがに納豆巻きは車内では食べませんでした。美味しいけど、なぜ買ってしまったんでしょうか。(ホテルに着いてから食べました)

広島駅を通過。

糸崎駅を出てから徳山まではここ1番の長旅。3時間29分の乗車ですからね。さすがに昼間結構寝ていて眠くもなく、車窓も楽しめないのでスマホでも見るかと思う所ですけどね、私のスマホは著しくバッテリーが劣化しているのにそのままほったらかしにしていてですね、充電用のバッテリーも4回スマホにフル充電をしたらそろそろ危うくなってきたんですよね。

そうだ!宿を決めた方がいいのでは。

スマホのバッテリーが完全に切れる前に宿を決めておこうか。まあここまで順調だし小倉まで着ける感じがしてきました。昼くらいに1度じゃらんを見たら、まだ小倉駅前で3千円くらいの安ビジホがあったのですけどね。19時になって見てみると見事に駅前の安宿数件は満室に、でも10分くらい歩いた所にあるビジホが取れました。

0時過ぎてからの到着だし、滞在時間が短いのでなんなら快活(ネットカフェ)でもいいかなと思ったけど、ベッドで寝られる方がいいですもんね。過去に旅先で何度もスマホが見られなくなるという危機(ど田舎でバッテリーを持っていないなど全部自分の不注意から)を乗り越えている私は、ホテルの名前とおおよその場所を確認しておいたのでした。

もういい。やることはやったからぼんやりしよう。

ぼーっとしながらも昔Wikipediaで読んだ三毛別羆事件と津山事件について思い出し、頭の中で反芻してしまいました。疲れているんだと思います。

徳山駅

21:58に徳山駅着。乗り換え時間は1分、向かいのホームで待っている下関行きに乗りました。

もう段々と先が見えてきました。1時間51分の乗車で下関です。

山陽本線車内

乗り換えた時は静かだったんですよ。車内にはほとんど人はいないし。

それが途中で酔っ払いの集団がどんどんと乗り込んできて、車内は大声で叫ぶ人まで出る始末。座席も半分以上は埋まって来て、酔っ払いの少ない場所を求めて何度か座席を移動しました。

「たまには終電気にしないで呑みたいよな」などと大声で言っているのも聞こえるので、これは終電なんですね。まあ致し方なし。お邪魔させてもらっている身ですし。

23:50、そうこうしているうちに下関駅に着きました。あとひと息。

関門海峡を越えて小倉駅到着

下関23:51小倉0:05

下関駅で小倉行きの最終列車に乗り換えます。乗り換え時間は1分、列車は向いのホームに待っていました。

あと2駅、14分の乗車で小倉です。

小倉行き車内

都心を走る列車という感じの車内。終電とはいえ酔っ払いは関門海峡を渡らないらしく閑散としていました。

なんか腰と尻が痛い。いやいや当たり前よね、ほぼ1日列車に座っていたんですから。

姫路や糸崎でちょっとばかり長い乗り換え時間があっても30分未満。ほとんどが10分未満の乗換え時間でここまで来たので尻も痛くなるはず。

関門海峡のトンネルを抜け、まずは門司駅停車。九州に入りました。なんか感慨ひとしおですね。

小倉駅に到着

そしてついに、0:05に小倉に到着しました。わーい。

18きっぷの旅では台風や強風の影響で途中で列車が止まったり遅延したりというのも何度かあったので、そんなにうまく小倉まで行ける訳ないだろうと思っていたのですが、1分の遅延すらなく小倉に着きました。

こんなに正確に鉄道を走らせているなんて各地のJRまあまあすごいなと思ってしまった。

小倉駅でこの駅名票を撮ったところでスマホのバッテリーが完全に切れた。

ね、予約したホテル名と場所を記憶しておいてよかったでしょ。

小倉の街はなかなかやんちゃで、この時間帯でも賑やか。酔っ払いが多いんですが、若い男女の集団がふざけて歌を歌いながら私をぐいぐいと壁に押しやって「捕まえた―」とか言ってですね。この時期、密はダメだってあれだけ言っているのに。他人に無関心な東京では絶対にないノリだなと思ってしまった。19時間半列車に揺られて疲れ果てているぼろぼろの中年女に若い人がふざけてからむなんて。見えなくなるまでみんなで手を振ってくれたのでまあよしとするか。

ホテル名と場所を覚えたはずなんだけど曖昧で、10分で着くところを30分くらいうろうろしてしまった。まあでも無事着いたので。0時半くらいにチェックイン。

アーバンプレイスイン小倉客室
ホテルアーバンプレイスイン小倉風呂

「アーバンプレイスイン小倉」かなり設備が古いけど寝るだけだから問題なし。禁煙室があったし。じゃらんで当日夜に予約して3100円でした。使い捨てスリッパがないことだけが減点だわ。外観とフロントだけはリニューアルしてあるようでとてもきれい。

コンビニで買った夕飯

近くのコンビニで稲荷寿しとおにぎりを買い、旅の途中で買ったカロリーメイトと納豆巻きも一緒に夜飯に。食欲はない。シャワーを浴びて即寝ました。びっくりするくらいお金を使わない1日だった。でも楽しかったな。いやほんとに。

感想と注意点

本当に小倉まで青春18きっぷ1回分で行けるんだなとわかって満足。特にやる必要もない挑戦なんですけど、思う存分列車に乗ることもできたしとても楽しかったです。でもこれ全部座れたから良かったけど、途中で通勤通学ラッシュに巻き込まれたりしたら体力の消耗も激しく、やったことを後悔する可能性も。日曜日だったことが良かったのかもしれません。

気付いたことをメモしておきます。

・食料と飲み物の確保が必要

12回の乗換えのうち8回が5分以下。大垣で10分、姫路で15分、糸崎で24分以外は長めの乗換え時間もないので、車内で食べられるような食料を事前に購入しておかないとひもじい思いをします。飲み物ぐらいならホームの自販機でなんとか買えると思います。

・トイレは車内にある

在来線車内のトイレ

トイレはほとんどの列車の車内にあったので、乗り換え時間に余裕のある糸崎駅以外では駅のトイレを利用することはありませんでした。でも各車両にトイレがある訳ではもちろんなく、最大でも1列車に2ヶ所。これも1人だと荷物を置いて座席を確保してからトイレに行くので、あんまり混雑していると車内の移動もできないし無理では。今回はそれほど混む状況はなかったけど、私はトイレに行きやすい状況の列車であれば出来る限り行っておくようにしました。

・在来線には車内にコンセントなんかない

私のように著しく劣化したバッテリー搭載スマホ持ちの場合、充電用バッテリーを持って行かないといろいろと困ります。

・道中なにがあるか分からないので宿の予約はギリギリで。ネットカフェやカラオケも視野に。

今回はたまたま事故などもなくスムーズに列車が動いていたので良かったですけど、長い距離を移動するので途中で天候不良になって列車が遅れることや、事故で不通になってしまうことも。早めに宿の予約をした方が安くてきれいなところに泊まれるけど、たどり着けなくて無駄にしたり、途中で目的地変更などの融通が利かなくなるのは嫌だなと私は思ってしまいます。当日だったらagodaで安い宿が出ていることがあるのでまず探し(表示が税抜価格なので注意)、それでなければじゃらんか楽天で探して、どうしてもなければネットカフェ(快活CLUB)で仮眠するという風にしています。まだ泊まったことはないけど24時間営業のカラオケボックスで朝を待つという手も。小倉は泊まる場所はいくらでもありそうな大きな街でした。

・嫌になったらいつでも新幹線に乗れる

ほぼ新幹線と並走しているので何かあれば18きっぷを投げ出して新幹線の乗るという選択肢も(特急券だけでなく乗車券も別途購入必要ですが)。嫌になっても大丈夫、気軽にチャレンジを。

また来季も18きっぷでどこか行きたいな。それでは。

(おわり)

タイトルとURLをコピーしました