【鹿児島旅行記2018】(鹿児島市内)南洲神社と南洲墓地、そして境内カフェなんしゅう

2018年の大河ドラマ「西郷どん」の舞台は鹿児島。

そこで大河ドラマに踊らされている私は、熱く沸く鹿児島で西郷どんゆかりの地を巡ってみることにしたのでした。

今回は鹿児島市内の南洲公園内にある南洲墓地南洲神社西郷南洲顕彰館を回り、南洲神社境内にある境内カフェなんしゅうでお茶しました。

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西郷どんが眠る南洲墓地へ

肌で西郷どんを感じるべくゆかりの地巡りをしようとした訳ですが、

「えっ、まずはお墓参りして西郷さんにあいさつしたい!!」

と思ったのでお墓がどこか調べました。

おっ、ここだ!!

西郷どんは桜島を眺める鹿児島市上竜尾町の高台、南洲墓地に眠っていました。

鳥居の先が墓地になっています。

真ん中の一番大きなお墓が西郷隆盛翁のお墓。

こちらの墓地には西南戦争で亡くなった2千人が眠っていて、西郷さんの右隣りには西郷さんが切腹をした際に介錯をした別府晋介のお墓、左隣は桐野利秋(西郷どん第3、4話に出てきた中村半次郎)のお墓があります。また赤山靭負の弟、桂久武(井戸田潤さんが演じている)のお墓もありました。

ここでは静かに手を合わせて、あいさつだけさせていただきました。

西郷隆盛を祀った神社、南洲神社

南洲墓地の向かってすぐ右に隣接して南洲神社があります。

この神社は西郷隆盛と西南戦争の戦没者を祀っていて、最初は多く訪れるお墓参りの参拝所として設置され、その後大正時代になってから神社となったそうです。

南洲神社ホームページ (詳しく知りたい方はこちらを)

こぢんまりした神社です。

神社が墓地の参拝所の役割であったのであれば、お墓か神社のどちらかでお参りすればいいのかもと一瞬思いましたが、祭神としての西郷さんにもお詣りをさせてもらいました。

 

こちらの神社は社務所で御朱印(初穂料300円)がいただけます。オリジナルの御朱印帳もありました。

そして勢いで西郷さんが好んで使っていた言葉「敬天愛人」が書かれた手ぬぐいも買ってしまいました。(社務所にて300円)天を敬って人を愛する。西郷さんのような懐の深い人間になりたいものです。

境内カフェなんしゅうでひと休み

南洲神社の境内にはなんと!可愛いカフェがあるではないですか!!

これはひと休みするしかありません。

あぁぁぁーーーかわゆいぃぃーー!!

私はせごラテのカフェラテ(400円)とせごドラ(220円)を注文。

他にカフェモカ、神社(ジンジャー)ティなどドリンクメニューは10種、ラテアートも西郷どんの他に桜島、敬天愛人から選べます。また西郷さんの生誕地である加治屋町にある大宮製菓のしおせんを使ったソフトクリーム、しおせんソフトなどもありますよ。

2017年10月にオープンしてまだ半年。店内にはお土産や西郷さんの愛犬つんのおみくじなどもあり、内装も可愛らしいので居心地が良く、つい長居してしまいそうになります。

■境内カフェなんしゅう

営業時間 10:30~16:30

年中無休

境内カフェなんしゅうホームページ

西郷南洲顕彰館で西郷どんの一生を学ぶもよし

南洲墓地に隣接して西郷南洲顕彰館があります。(墓地の向かって左側)

ホームページを見ると「西郷南洲翁の生涯をまるごと学べる専門博物館」と書かれていましたが、まさにその通り!!

私のような西郷どんのことを上っ面しか知らない人間には、西郷隆盛の生涯がジオラマを使ってわかりやすくまとめてあったためとても参考になりました。その他に西郷どんの遺品や書などもあり、なかなか楽しめます。

西郷さんのことをあんまり知らないのに鹿児島に来てしまった人(私のことです!!)は、ここで学んでおいたらその後の鹿児島の旅が2倍増しで楽しくなる!!是非足を運んで欲しいと思います!!(繰り返しますが私のことです!!!)

しかも入館料は大人200円!!

■西郷南洲顕彰館

開館時間 9:00~17:00

休館日 毎週月曜、年末年始

入館料 大人(高校生以上)200円、小中学生100円

西郷南洲顕彰館ホームページ

感想

旅をしていると歴史や背景を知らないと楽しめない場所も多いし、ゆかりの地に行っても「ふーん」で終わってしまうことも…。私も知識の浅さから何度もそんな経験をしてきたわけですが、その点、早い段階で西郷南洲顕彰館を見ておけばその後西郷さん関連のどの施設を見学してもなんとなくわかる!簡潔にまとまっていて初心者が見てもわかりやすいと思いました。

そして、南洲墓地南洲神社でごあいさつすると、西郷さんに少し近づいた感じがして親しみが増します。

だだし、地味です。

お墓だもん。ここはお墓中心のスポットではしゃぐようなところでもなし。西郷さんの等身大蝋人形や西郷さんの衣装を着て記念撮影といったイベント性やインパクト、はたまたインスタ映えが必要となる方は大河ドラマ館や維新ふるさと館に直行した方がいいかなぁ…。

全体的な滞在時間やアクセス、駐車場情報など

■ここで紹介した4か所は全て隣接しているので移動はほとんどかかりません。

滞在時間は南洲墓地と南洲神社で15分~30分程度、西郷南洲顕彰館は30分あれば見られますが、やはりじっくり見るなら1時間は欲しいところ。(私は1時間以上かかってしまいました)境内カフェなんしゅうはあまり待たずに(5分程度で)商品提供されます。

■駐車場 西郷南洲顕彰館前に50台(無料)

■公共交通機関(バス)でのアクセス

カゴシマシティビュー(鹿児島市交通局の観光地を巡るバス)だと西郷南洲顕彰館の目の前にバス停があり便利です。西郷南洲顕彰館( 南洲公園)前下車すぐ

運賃 1乗車大人190円、小人(小学生以下)100円 (大人600円の1日乗車券もあり、他の鹿児島市交通局の路線バスにも乗れる)

鹿児島中央駅東口(東4番乗場)から36分、天文館から27分、バスは30分に1本あり

まち巡りバス(いわさきコーポレーションの観光地を巡る路線バス)、南洲公園入口下車 徒歩6分(高台にある南洲公園まで階段を登る必要があります)

運賃 1乗車大人170円、小人90円(大人500円の1日乗車券あり、ただし利用はまち巡りバスのみ)

鹿児島中央駅東口(東4番乗場)から28分、天文館から32分、バスは20分に1本あり