北海道・苫小牧駅の駅弁「ほっきめし」が食べられる駅構内にある喫茶店・カフェ駅

11月の北海道にやってきました。第一の目的は10,11月が旬のししゃもを食べにむかわ町に行くことなんだけど、新千歳空港から苫小牧駅までやってきてちょうどお昼。何を食べようかなぁ。本当は港に行って海鮮を食べようと思っていたのだけど、今日は雨で絶対に足を濡らしたくないのでできれば駅構内に何かないかと探してみたらありました、ありました。駅弁を食べましょう。

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大正3年から苫小牧駅の駅弁を作っているまるい弁当さん

苫小牧駅の駅弁「ほっきめし」を作っているのはまるい弁当さん。100年以上前から苫小牧駅の駅弁を作っているそう。ほっきめし自体は平成7年から販売を開始したそうだけど、苫小牧はホッキの水揚げ量第1位なのでぜひとも食べておきたい駅弁だったのだ。しかも以前、室蘭に行ったときに食べた母恋駅の駅弁「母恋めし」に入っていたほっきのおにぎりがめちゃくちゃ美味しくて、ホッキには良いイメージがあるんですよね。

苫小牧駅って新千歳空港から近いの?

苫小牧ってどこ?って感じですけど、新千歳空港からだったら札幌駅に行くよりも近いんです。JRだと新千歳空港から1駅の南千歳駅で室蘭方面に電車に乗り換え。駅と駅の間に距離があるので30分ほどかかるものの南千歳から苫小牧は普通列車でたった3駅ですよ。

改札外、セブンイレブン並びの「カフェ駅」

苫小牧駅は改札内には売店や食堂などは一切ありません。改札は1つで、改札を出て右を見るとセブンイレブンがあり、その横に今回入った「カフェ駅」があります。雨でも足が濡れずにたどり着ける駅構内のお店はこの2店のみ。

カフェ駅では窓口で駅弁を売っていて、聞いてみると店内で食べてもOKとのことだったので暖かい店内でいただくことに。店内はそんなに広くもなく、2人掛けのテーブル3つと5席くらいのカウンターのみ。ほっきめし(1150円)と一緒にブレンドコーヒー(270円)も注文しました。

ほっきが、なんとやわらかい!!

「ほっきめし」は近海で水揚げされたホッキをやわらかく煮て、その煮汁を使った炊き込みご飯の上にたっぷり2枚分のホッキ。ホッキってこんなに柔らかかったんだと感激してしまった。うまい…

しかもこの暖かい店内で食べさせてくれるって嬉しい限りです。

良くメニューを見ると、トーストやピラフ、オムライスといった喫茶店メニューの他に、ホッキカレーやざる蕎麦など、やたらメニューが充実していた。列車旅の乗換の合間など、このお店は結構使えるのではと思ってしまいました。

ほっきめしは1日20食のみ。苫小牧駅の他に南千歳駅でも買える

ほっきめしは1日20食しか作っていないそうで、私がこの日11時半頃に来店した時には残2個でした。他にまるい弁当さんが作っている駅弁スモークサーモン寿司と北海道汐彩弁当もあるけれど数は少ないようなので、絶対食べたい人は予約するといいかもしれません。

ほっきめしは苫小牧駅ではこの「カフェ駅」のみでの販売ですが、他に南千歳駅(新千歳空港駅から1駅)でも売られているそうです。南千歳駅だと札幌方面に行く時でも買えます。

カフェ駅の情報

営業時間8:00~18:00
定休日なし

(旅行時期 2019年11月)